西上州・東上州の誕生

2月2日、群馬学研究センターのシンポジウムに出席します。「西上州・東上州の誕生」というタイトルで『神道集』の説話がその後の上野国歴史認識、空間認識にどんな影響を与えたかお話します。


登壇者は歴史学、文学、民俗学とみな専門分野が異なり、それぞれの視点の違いが面白いのではないかと思います。
神道集』関係のシンポジウムは近年ない企画です。ぜひご参加いただけたらと思います。